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雅恋プレー感想 ?頼光クリア?

2011.03.30 *Wed
どうもまた時間があきましたね。
許してやって下さい、てんてこ舞いだったんです。
一昨日の卒業ライブ、ホント死ぬかと…
昼までバイトで、その後…なんて、ホント馬鹿でした。
最後までいるつもりだったなんて、ホント馬鹿…
さすがに翌日が六時半からシフトだったので、友達の団体みたら速効帰りました。
気力があれば、この話はまた後で。


さて、今回は雅恋の感想です。
いやー、乙ゲーの感想なんて、本当に久しぶり。
最後何書いたっけ?
モンハンのこと書いてもいいんですが、現在ちょっと行き詰ったので、こっちをさくさく終わらせようと思います。

前からやりたかったものだったのですが、発売時期が時期だったので自重したんですよね。
友達が買ってたので借りました。
なんかその子は、受験終了後四日でやったらしいです。
すごいねぇ。
今の紅には出来ない芸当です。
寝ないと死ぬ…

おっと、話がそれました。
紅の場合、歴史的にも、読み物としても陰陽師が大好きで、その上天下の安部晴名ときたらやるっきゃない。
キャスト決定前に見つけて、やろうと決めてました。
そしたら、まさかあんなキャスティングになるとは…
なんだ、ただのBloody Callか。

サンクチュアリって聞いて期待してたのに!
まさかオトメイトが噛んでるとは…
確かにスタッフに居るわー…
背景とかそんな感じ。
どこへ行ってもオトメイトの名前があって、ちょっとなぁ。

そんなのはともかく、なんで頼光からかといいますと、なんとなくです。
本当は和泉か壱号からやろうと思ってたんですが、やる気になれず…
で、無難な頼光さんから。
ただ、次は晴明やるかんね。
その後は道満。


では、以降ネタバレになりますので、お気をつけて。
紅はがっつりシナリオに触れていきます。









じゃ、まず、一人目なので作品についてから。

この作品、いくつかつっこみたいところ満載だった。
まぁ、文化においてもだけど、晴明の行動が唐突すぎて、今のとこ何が起きたのかまったく理解できてません。
え、何あの儀式。
同じ時を生きてってなんぞ。
あの勾玉は結局なんだったんだ。
というか、なんで晴明帰ってこないし。
そして、どうみても朱雀がデュエマのフェニックス!
世界観ぶち壊すレベルだったね。
FFに出てきそうだったよ。
そして、何この無茶ぶり。
目覚めてちょっとしかたってないのにも関わらず、参号へのふりは無茶がおおいね。

文化面でいうなれば、まず皆でお泊りしようって話にはならんでしょうね。
男性のみならともかく、女の子居るのに。
後、遙かの彰紋にも言えるけど、東宮はあんな風にお外へ出てはいけません!
そして御簾の存在丸無視って…

それから、晴明においては、藤原氏との立ち位置が違うのがあり得ない。
彼は、道長が重要した陰陽師ですから。
道長と晴明は切っても切れない関係にあるんです。
これについては、晴明の母親とも関係あると言われてるのですよ。
晴明の母については諸説あるけれど、ある意味で、橘氏の姫であったという話は信憑性が高いよね。
道長の母時姫も橘氏の出身であるから、まわりを身内で固めようとしたなら晴明が重要されるのももっともというわけ。
まぁ、同じくらい晴明の母は白拍子だったというのも納得できるけど。
巫女でもあった白拍子の母から、高い霊力を受け継いだっていうなら、彼が優秀でもおかしくないよね。
ただ、晴明自身の陰陽師としての経歴はとっても微妙。
四十まで学生の身分だったし、あれだけ優秀だと言われているのに陰陽頭になることなく、陰陽寮をしりぞいているのよね。
そう考えると、彼の母親は橘氏の姫であるって方が有力と思うのですよ。
晴明の母が伏せられているのは、彼がなんらかの理由で正式に子供と認められなかったからじゃないか。
それは母が高貴な姫であったからっていう話らしいです。
晴明の母が白狐というのは有名な話だけど、まぁ、これは完全なるフィクションね。
信田妻古浄瑠璃に始まり、蘆屋道満大内鑑っていう浄瑠璃(こちら、道満はただの適役。晴明母との再会のシーンの印象が強く、道満の存在が霞んでしまっているとかいうね)、歌舞伎と狂言の信太妻、落語の天神山(まぁ、原典とのかかわりは殆んどないそうです)などなど。

恋しくば 尋ね来てみよ 和泉なる 信太の森の うらみ葛の葉

っていう歌は有名だね。
そして、母が葛の葉という狐だというのも。
そして、白い狐のキレイな女性が出てきたら、どう見ても晴明の母、葛の葉だと、知ってる人は気がつく話。
ただ、まだ彼女が何故参号に託したのかとか、色々よくわからなですが…

あ、そうそう。
血縁関係なら、蘆屋道満は八百比丘尼の父であるって伝説が若狭にはあるそうですよ。
……へー、陽菜ちゃんやきらちゃんのご先祖様なんだね。
冗談ですけど、何か。
でもって、彼は、実在の人物とは思われないけれども、色んな陰陽師が彼の子孫を名乗ったそうな。
道満のものといわれるお墓も色んなところにあるわけですよ。
確か栃木とか、岡山とか。
本当のところは謎だね。
晴明は家系図がはっきりしてるし、安部氏は最終的に土御門家として陰陽師を統率するようになったのは事実。
今でこそ、土御門神道として細々と生き残ってるけど、結構最近までは表舞台に居たのよね、土御門家。

晴明の伝説についてはフィクションだらけなわけですよ。
まぁ、読み物としてすっごく面白いわけですが。
夢枕獏先生の陰陽師は神!
一度読むべし。

あ、後、安部氏は下級貴族だったから、きっとあの年代の晴明は牛車なんて使えなかったでしょうね。
基本下級貴族は徒歩で出仕だから。

……晴明について熱く語りすぎた。

文化的には、和泉が神事を執り行えるのは気に行ったかな。
天皇は元来、そういうもののはずだったから。
そういや、平安入る前、もっと初期の頃とかだと、普通にそこらを歩きまわってたらしいね、あの人達。


雅恋は音楽もよかったし、絵柄も結構好きでした。
ただ、今のところの感想として、シナリオは一人のルートに対し、出し惜しみしすぎ。
もうちょっと出してくれないと????で終わってしまう…

友人が言ってた、各人のルートでの、文字わくの花が変わるっていうのは、細かいとこだけど、結構好きかな。

ただね、最近は、高感度上がるたびに反応があるのばっかやってたから、高感度確かめられないゲームはちょっとつらかった…
あかんね、腕が落ちた。
そして、晴明やりながらこれ書いてますが、ちょっと後悔。
共通ルートのとこでセーブしときゃよかった。
追加のシナリオとかはないのね。


でもいつか、二次創作したい感じの話だったなぁ…
しばらくはジャンル増やす気ないけど。



では頼光ルートの感想を。

彼はもっと後に回すつもりだったんだけど、まぁ、無難なとこからって気持ちだったのでしょうね。
紅は我慢できない質なので、さっさと好きなキャラから攻略します。
まぁ、全員終わる前に飽きるからなんだけど。

では頼光の印象から。
頼光は普通にただの九郎さんだった。
口調はともかく、性格まんまやん。
でも、可愛くて、いいお兄さん。
結構好きだなぁ…
ただ、私には源頼光で一人浮かぶ人物が…
あやめちゃんっていう妹の居る人で、かなりえぐい性格してて、某民俗学者の使役してる鬼食い天狗っていう妖怪を狙ってるんだよ。
これでピンとくる方、お友達になりましょう。


彼のシナリオは別に可もなく不可もなくって感じ。
嫌いじゃないけど、特別好きでもない。
彼自身の人柄は好きだし、容姿もどんぴしゃなんだけど(長髪!)なんか物足りないのですよね…
最後の黄泉の扉封印もあっさりしすぎかな?

彼が裏切った時は、簪以前にどう見ても妹攫われたでしょ!と思わずにはいられなかった。
あの性格で、様子がおかしくなったタイミング。
理由なく裏切るわけがない。
結局、身動きとれなくなったんだろうね。
というか、相談してしまえばよかったのに…
仕事寮の面々は親身になって対策をねってくれたろうに。
ほんと、不器用な人。
まぁ、蟲がついていたなら、話せなかったのも無理ないでしょうが。

それから彼のシナリオでの北荻はよくわからない人でした。
あれはいったいなんなんだ。
どうして、頼子ちゃんには親切だったのか。
色々裏がありそうなのに、よくわからないまま終わってしまった。
彼にとっての鬼灯飴がなんだったのかも気になるところ。

個人的には神泉苑での話は両方とも結構好き。
一回目の妹への想いとかきくと、頑張れ、って応援したくなった。
本当に可愛い人だなぁと思いました。
二回目は、まぁ、ありがちといっちゃありがちだけど、ああいうのは嫌いじゃない。
あそこまで、オチが読めてなきゃ、キュンとしたことでしょうね。

この作品、何がいけないって、謎は多いのに、大体のオチは見えてることだよね。
今のとこ。
もったいない…
もうちょっと、衝撃があってもいいのに。
まぁ、その分安心して出来るっていうのはあるけど。

そして何より、参号と頼光のにぶさ。
特に参号!
何故自分の気持ちにも気がつかないんだ!
気付けよ。
そして、頼光さんあんなに分かりやすいのに何故気付かない!
自分のことになると、やっぱり人間ってにぶいのね。
あ、参号は人間じゃないか。
それに、和泉の挑発だってあんなに見え透いてるのに…
でも、あの二人らしっくって、好きかな。
ほんと、可愛い人たち。

参号、可愛いよ!


では、晴明をさくさくっとクリアしてきます!
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プロフィール

紅 遊羅(クレナイ ユーラ)

Author:紅 遊羅(クレナイ ユーラ)
趣味:ゲーム・読書・創作・散歩など
誕生日:七月二十日
年齢:大学生
所在:東京
性別:女

作品傾向:基本ファンタジー。正直現代物は苦手。


本とゲームがなければ生活できない、受験を控えた学生。

人外(擬人化、狐、鬼、爬虫類など)、志方あきこさん、声優さん(挙げるときりがないので自重します)をこよなく愛しています。




小心ものでありながら、最近なんだか大きくなっていて、反動が心配です。



アナログ時計(黒)



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